2016/08/20

兼六園散歩

毎日暑いですが、ひさしぶりに兼六園に行きました。
朝からたくさんの観光客で賑わっていて、定番の琴柱灯籠では記念撮影の列ができていました。

うちの近所に比べて蜂が少ないように思うのもポイント高いです。
きっとがんばって駆除しているのでしょう。ありがとうございます。

花の季節ではないので、動くものばかり見てました。

アオサギが何か食べていたり。


山の斜面でヤマガラがたくさん戯れていました。
見上げているときは赤い鳥だと思っていたのですが、背中側から見たら青い鳥でした。


夏は虫たちの季節です。
子どもの頃、高いところを飛んで行く黒いアゲハは憧れでした。こちらはもう羽がだいぶ痛んでいますがオナガアゲハなのでしょうか。 尾状突起がとても長いです。


絹てまり糸使ってみました

この夏の新製品、絹てまり糸を私も使ってみました。

細い糸で作ると時間のかかる、ちょっと大きめサイズを作ってみます。普段のサイズ(青)と比べると大きさが分かっていただけるでしょうか。スタンダードに6色うろこ模様にして、明るいパステルカラーで組み合わせてみました。


てまり用の糸なので、絹手縫い糸よりはずいぶん太いのです。
大きなサイズでも、さくさく進みました。色彩はいつものオリヅルなので、比較的イメージ通りに仕上がりました。気をよくして、紫のものも作りました。なかなか可愛いです。

ちょっと半端なサイズで作ったのでこのふたつは自分用の針山にしようかと思います。


2016/08/07

金沢夏の手づくり塾に参加します

8月12日(金)に、「金沢夏の手づくり塾」と題して8種類の工芸体験を楽しめる催しがあります。
毬屋は加賀ゆびぬき体験で参加しますので、お時間ある方はどうぞいらしてくださいませ。

場所はしいのき迎賓館。兼六園と金沢21世紀美術館は目と鼻のさきです。

予約不要、先着順です。
タイミングによりお待ちいただくこともあります。

時間内にはできあがらないと思いますが、どうやって作ってるのかな~という人は挑戦してみてくださいね。今回は印付け済みの土台を準備してゆきますので、楽しい糸かがりのところだけやっていただくような予定で準備してます。

お好きな色で作ってくださいね。


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開催日時 平成28年8月12日(金)10:00~17:00(受付終了16:00)
        開催時間中であれば何時からでもいくつでも体験できます。
       予約不要。ただし状況によりお待ちいただく場合があります。
会場 しいのき迎賓館 2階・3階
    (〒920-0962 金沢市広坂2丁目1番1号TEL: 076-261-1111)
主催 金沢市・一般社団法人金沢市観光協会

2016/07/16

加賀ゆびぬき展@札幌はじまりました(追記あり)

きのうから、札幌のマリヤギャラリーにて加賀ゆびぬき展はじまりました。
わたしの札幌教室での活動はこれで最後になります。
今回は36名のみなさまに参加していただきました。

マリヤ手芸店さまは、ずっと教室の会場をお借りしておりました。
ギャラリーの奥の部屋が教室でした。長い間お世話になりました。


会場の壁には、みんなが紙で切り抜いて作った雪の結晶にひとつひとつ加賀ゆびぬきをつけたものを並べています。綺麗で札幌らしくて良いですね。生徒さんのアイデアでみんなで持ち寄りました。


小さな作品たちですが、見に来てくださった方々はしっかりじっくり見てくださっています。
各自の展示は、それぞれが自分で工夫して演出しています。好きなものをあれこれぎゅっと詰め込んだ人、シンプルに加賀ゆびぬきをひたすら並べた人、アクセサリーのように飾る人、和風のひと、洋風のひといろいろです。

7月19日(火)までやっていますので、どうぞ何度でもいらしてください。



教室のみんなの作品を、一部販売しています。こちらは17日(日)まで。


札幌作品展と時をおなじくして、札幌三越さんにも加賀ゆびぬきに関係したものが来ています。

森パールさまが作っている加賀ゆびぬきモチーフのジュエリー「 KAGA THIMBLE RING」が札幌に来ているのです。ジュエリーと加賀ゆびぬきがセットになっているので、箱のなかに仲良く並んで展示されています。

加賀ゆびぬき部分を作っている私ですが、今回はじめてジュエリーの実物を目にすることができました。ふだん結婚指輪くらいしか身につけていない私ですので、フロアに行くのもちょっとどきどきしました。大きなパール、重厚な輝き、なかなか素敵です。ジュエリーはアトリエHIROUMIさま制作です。もう、どこから見てもジュエリーです。まぶしい。

気になる方は9階宝飾売り場へどうぞ。7月19日までは札幌に展示されているそうです。
厚かましく、札幌の教室作品展の案内状と一緒に記念撮影させていただきました。


針と糸が作り出す緻密な世界を、どうぞのぞきにいらしてくださいませ。
そして、加賀ゆびぬきのことを好きになっていただけたら嬉しいです。

追記-------------

7月16日の北海道新聞さんにもご紹介いただきました。ありがとうございます。


2016/06/30

加賀ゆびぬき公募展公式サイトできました

加賀ゆびぬき公募展の公式サイトをオープンさせました。

第3回加賀ゆびぬき公募展のお知らせは、こちらのサイトからになります。
みなさまの参加をお待ちしています。

第3回加賀ゆびぬき公募展~絹糸・歌いだす 踊りだす~
2017年5月2日(火)~7日(日)
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下)にて


2016/06/25

新製品:絹てまり糸できました



ありそうでなかった、お手頃サイズの絹のてまり糸を、糸メーカーのカナガワさんに作っていただきました。太さや糸の撚りを詳しく相談し、各40mずつ、カードに巻いていただいたので、取り扱いも簡単です。

お店をしていると、お客様から「てまりは絹糸で作られているんですよね」と言われることが多いです。でも実際は絹糸でてまりを作ることは少なく、市販されているてまり用の糸も木綿や化繊のものがほとんどです。絹のものはどちらかといえば特殊なものでした。あったとしても、色が少なかったり、販売のメーター数がとても大きかったりしたのです。

毬屋では、絹で美しいてまりを作りたいと、あれこれ探してきました。糸メーカーさんにも時々相談して探してもらったりしました。既存の糸には手頃なものがなかったのですが、「好きなように作れますよ」とのお返事をいただき、思い切って作っていただいたのがこちらになります。

さっそく使ってみた母も、「手触りがとてもよく、優雅な気持ちになる」と言っておりました。(写真のてまり2つは母が作りました)


まずは30色、使い勝手のよさそうな色を厳選して作っていただきました。好評であれば、徐々に色を増やして行きたいと思っております。すでに毬屋の店頭には並んでいますので、実物を見にいらしてくださいませ。

2016/06/10

書類つくってます

来年5月の加賀ゆびぬき公募展のとき、参加者で共同作品にする予定のものを、みんなにサンプル作っていただいたので、仮に組立てて撮影してみました。リングピロー的なものです。なかなか可愛いと思います。サイズなどの情報を盛り込んで応募してもらうための書類を作っております。



ところで。
職場が近かったり、針仕事をしていたりで出不精になるので、近所を散策するのは貴重な外出機会です。

先週は石川県立美術館の裏から本多の森を抜けて鈴木大拙館と松風閣庭園へ。江戸時代初期にできた松風閣庭園は兼六園にくらべればずっと小さな庭園ですが、池を中心に大木が生い茂り、静かでとても気持ちの良い空間でした。天気がよければおすすめの散策路です。



その先週のおわり、6月4日は百万石祭りでした。毎年の時代行列では俳優さんが前田利家役をされています。今年は袴田吉彦さんでした。白馬に乗って笑顔でサービスいただきました。


百万石行列は毎年ですが、今年は次の日にディズニーのパレードもありました。
朝から場所取りをしている人もいて、さすが人気者です。


百万石祭りは毎年6月のはじめ、梅雨の直前に開催されてますので興味のある方はどうぞ、その頃いらしてください。